鮑川鮎夢の備忘録

日々感じたことを、オールジャンルで脈略なしで書き綴ります。

家族と過ごす時間について

三連休の最終日。

姪2人と甥一人を連れて、車で一時間ほどの牧場まで行ってきた。今年の夏には、一番上の姪を連れて沖縄にも行ってきた。ここまでしてくれる叔父さんは、探してもそうはいないと思う。

 

こんな風に、家族と過ごすのが幸せと感じるようになったのはここ数年の事。思えば子供の頃は家族と過ごすのも心地いいと思う事はなかった。両親の仲があまりいいとは言えなかったし、すぐに癇癪を起こす父親と一緒にどこかへ行きたいと思わなかった。旅行や家族サービスに全く興味のない父親と、旅行が好きだった母親。家族旅行の記憶はない。しかし、母親の実家である木曽に行った思い出は少年時代の最高の思い出。

 

そんな子供時代を過ごしたので、姪や甥と出かけるのも最初は戸惑いがあった。なぜだかダサいような気がして。でも、それは歪んだ価値観だ。誰に言っても、そんなに遊んでくれる叔父さんは素敵だと言ってくれるし、なにより自分が楽しい。妹とも子供の頃は仲が良くなかったが、母親が亡くなり姪ができてからは関係は良くなった。今でも、何でも話す中ではないが、この状況を亡き母親が見ていてくれたらどんなに喜ぶことだろう。

 

子供の頃にほしかった環境は、自分で手に入れるしかない。やっと親になったのだ。娘にはとりあえず、自分が理想だと思う父親として接してあげたいと思う。家族との時間は何よりも尊い。その時間は苦痛だったり、疎んじるような感覚になってはいけないのだ。その点、今の自分はだいぶ良くやってるかなとは思う。あとは稼ぎだけだ。

必ず頑張るから、待っててくれよ。