鮑川鮎夢の備忘録

日々感じたことを、オールジャンルで脈略なしで書き綴ります。

1年後の自分に思いを馳せる

今日は姪の誕生日だ。

9年前、姪の誕生を聞いたときは不思議な感情だった。母親が死んでから1年も経っていない中での祝い事。嬉しいというか、身近な人に子供ができたという何とも言えない出来事。それから9年間、姪は1年1年着実に成長し、今ではクラスでは学級委員、習ってる水泳では競技コースという有望な子が進むコースにいる。叔父としても誇らしい。

 

翻って自分はどうか?ここ5年ほど、家業をやってきたわけだが自分で実感できるほどの成長はしていない。何も手応えや充実感がないのだ。意識の問題であるのは重承知している、しかし有意義な5年間だったと自信をもって宣言できるほどでもない。じゃあ、その前のサラリーマン時代はどうか?これもまた、自信をもって頑張ったと言えるもんではない。この原因は一つ、気持ち・心が積極的じゃなかったからだ。自分の成長なんてものを考えずに、その場をやり過ごす事だけを考えてきた結果だ。

 

しかし、いよいよそれではどうにもならない状況になった。思えば去年から今年にかけていろんな事があった。初期のガンが見つかったり、なにより今年の7月には娘が産まれた。とにかくこれまでの自分を変えなければいけないきっかけがたくさんあったのだ。さすがに、これで何も考えないほど俺も錆びついてはいなかった。娘に惨めな思いをさせるわけにいはいかない。俺自身、そして家族を幸せにしなければいけない。こんな自分に尽くしてくれる嫁に恩返しをしなくてはいけない。

 

今は、1年後の明確な目標がある。そして、今までのように一人で何とかしなくてはいけないのではなく、仲間がいる。毎日チェックしてくれる仲間がいる。これは心強い。しっかりと行動し、自分の変革は少しずつだが進んでいるのだ。来年の10月22日、自分の気持ちは、収入は、人脈は、そして娘はどんな風に成長しているか。

 

楽しみは尽きない。