鮑川鮎夢の備忘録

日々感じたことを、オールジャンルで脈略なしで書き綴ります。

営業トーク

とにかく、今は考える事を重点的に自分に課している。

しかしここ数年、ろくに考えもせずに過ごしてきたのですぐに集中して考えるという行為を行うのは、とても難しい。そもそも今までの仕事は、クリエイティブやアイディアを出すような仕事ではなかったので、その習慣自体がなかった。

 

営業に出るにしても、決まった営業トークなどは考えていなかった。その場で何とかなるもんだ、くらいに思っていた。逆に、定型文を作ってしまうと話の幅が広がらないんじゃないかと、自分を楽にする言い訳を作りその作業を怠ってきたのだ。しかし、それは、内容の薄いトークを延々と繰り返すだけの、客からしたら何とも退屈な時間を過ごすだけにすぎなかった。

 

やはり、営業に行くには決まったトークは必要だ。同じ話を、たくさんの人に対してする。その中で日々バージョンアップしていったり、はたまた同じ話をするので人によって反応が違うのが如実にわかる。これはクロージングの方法や、撤退のタイミングを計るのにもとても有効に思う。これからは、会社に言われていやいや行く営業ではない。自分の収入に直結する。それだけでも必死だ。しかし、自分はこれよりもさらに高い理念をもって営業へ行こうと思う。それは、「相手を幸せにする」という事。

 

なんともおこがましいが、それくらいの気概で頑張るのだ。