鮑川鮎夢の備忘録

日々感じたことを、オールジャンルで脈略なしで書き綴ります。

事の本質、話しの本質

昨日は面談に2回同席した。

 

知らない分野の、かなり深くて具体的な話を聞くのは面白い。2時間があっという間に過ぎていく。

 

自分の目的は、この面談の内容を記録して覚えることではない。やり方として自分に必要な部分をピックアップして実践することだ。とかく、面談や商談中のメモは実況中継みたいになりがち。それはダメ。この話の本質は何で、原因は何で、どう行動するのかという一連の話のもっていきかたを勉強しに来ているのだ。

 

交渉の仕方もいろいろだ。どんな交渉にかもよる。マイナスをゼロにもっていくのと、プラスの状態からさらに何かをプラスする交渉では、スタンスはまるで違う。そのあたりの背景、そして一番の目的は何かを自分の頭の中で明確にしていないと話があちこちに飛んでまとまらない話となり、結局何も成果が得られない状態に陥るのだろう。

 

それにしても、創業者の面談スキルはさすがだった。問題への対応の引き出しが本当にたくさんある。それの対応がなぜ正しいのか、しっかりと説明もして相手へ行動を促す。やはり必要なのは場数と高い意識だ。あとは、仕事に対する情熱。やはり情熱がなければ、高い意識も場数もうまれてはこない。情熱の熱量は志の高さで決まる。普通の小金持ちになりたいのか、本気で日本を変えたいのか。情熱の熱量は全く違ってくる。創業者は明らかに後者だ。こんな人が自分の身近な存在になったのだ。自分には全くない【情熱】というものを燃やすために生きていかなくては。

 

今はまだ種火をもらった状態だ。これを自分の心に灯さなくては。なかなか簡単にはつかない厄介ものだろうけど、かならず灯してみせる。そしてそれがいっちょまえの炎になった時には、俺も少しは創業者に近づいているかな。

 

楽しみだ。