鮑川鮎夢の備忘録

日々感じたことを、オールジャンルで脈略なしで書き綴ります。

心境をつづる

思いは言葉に。

 

自分の感情や心境を

言葉に表すのは殊の外

難しいものだ。

 

自分の心境で常にあるのは

劣等感のようなもの。

 

会社員時代は、そこそこの会社

で働いていた。

それこそ、東証一部の上場企業だ。

 

それが自営になったとたんに、

ある種の劣等感を味わうことになった。

 

国民年金、健康保険などなど。

 

いままでは、ほぼ見向きもしなかった

事項が目の前の現実として降りかかる。

 

年金未納問題などは完全に他人事だったのが

自分の肌感覚として、未納する人の感情が

よくわかるようになったりして。

 

みんな自営の人は、そんなことを乗り越えて

頑張っている。俺の父親もそうだ。

 

10年以上サラリーマンをやっていると、

なかなかその感覚が抜けなくて困る。

 

でも、それでは将来もっと困ることになる。

 

だんだんとその考えが崩れてきたかな。

ようやく自分の中の何かが動き始めた

気がする。

 

今の俺は、完全に干上がったカチカチの

大地だ。それを耕し、水をやり、まっとうな

畑にする作業が必要だ。

種まきと花を咲かせるのは、その先の作業だ。

 

ようやく耕す作業に着手した段階。

 

時間はかかるだろう。

でも、仕方ない。これまでさぼってきたんだから。

 

今やらないと大変なことになる。

なんとか間に合う時に、気付けただけでも

俺はラッキーなんだろう。